早起きする方法

早起きする方法

夜にやりたいことをすべて朝に送る。

夕食と洗濯以外の作業をやめて寝る。

 

極端にやったほうがわかりやすいので、まずは20時くらいに寝る。

早く寝ていればいつか早く起きられるようになる。

 

私の早起き

私は「2時起き」を始めて2か月になる。

1日のスケジュールを書いてみる。

  • 02:00:起きる。コーヒーを飲みながらチョコを食べて目覚まし。寝てた状態から起きてる状態への移行をすばやくやるのがポイント。意識を次の状態に持っていくためのスイッチを見つける。私はコーヒー。バリスタを寝る前にセットしておいて、目が覚めたらスイッチオン。コーヒーは熱いのが好きなので、冷める前にガバっと起きる。
  • 02:30〜04:30:「Progate」でプログラミングを2時間
  • 04:30〜05:00:お風呂に浸かりながらシャドーイング(英語)を30分
  • 06:30〜08:30:仕事開始まで文章の勉強を1時間30分。読書を30分
  • 18:00〜19:00:食事と洗濯
  • 20:00:寝る

 

仕事から帰ってのタスクが食事と洗濯と寝るだけ。

 

時間の割り振りや内容はひとにより変わる。

後半はだれにでもできるプラン。

 

筋トレとブログは空いている時間に実行している。

 

睡眠時間を計算したら早起きする前と同じだった。

以前は23時に寝て05時に起きるので6時間。

いまは20時に寝て02時に起きるので6時間。

 

早起きしていて眠くなれば二度寝もあり。

体調と相談しながらやればいい。

 

早起きを継続するために

早く寝ていれば早く起きられるようになるので問題ない。

問題は早起きを継続できるか。

 

継続するためには早起きをして何をするか。

自分のやりたいことをやればいい。

 

私は早起きするからには収入につながることがやりたかった。

プログラミングや英語、文章、読書、筋トレ、ブログなど。